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安いってだけで決めると危険?BroadWiMAXのデメリットを徹底調査

インターネット

WiMAXの中でも、最安値と言われているCMでもおなじみ、UQシリーズのBroadWiMAXですが、安いからって本当に契約しても大丈夫なのでしょうか?
どんなデメリットがあるか徹底チェックしてみました!
月額料金が安いからと言ってすぐに飛びつくと、思わぬ落とし穴があるかもしれませんよ。

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契約する前!BroadWiMAXのデメリット3つをご紹介します

BroadWiMAXデメリット①他社のような大きなキャッシュバックがない

BroadWiMAXには、他社でよくある3万円キャッシュバックなどがありません。
ただし、その分月額料金をおさえてあります。
他社のキャッシュバックは、あとから申請するものが多く、もらいそびれている方もたくさんおられるようです。
BroadWiMAXそんな面倒なことがありませんので、キャッシュバックは無くても損はしませんのでご安心を。

BroadWiMAXデメリット②初期費用大幅割引きの落とし穴

「なんと初期費用18,857円(2017年8月現在)を大幅割引」と書いてありますが、これは誰でも割引になるわけではありません。
下記の条件に当てはまる人のみです。
①電話ではなく、WEBからの申し込み!
②機種の指定あり!(W04、WX03、L01)
③支払い方法はクレジットカード決済のみ
④ギガ放題か、月額最安プランに契約の方のみ
⑤安心サポートプラス(月額550円)とMyBroadサポート(2ヵ月無料月額907円)に両方加入する必要あり!(契約後すぐに解約可能)
これらのミッションをクリアしないと、割引になりません。

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BroadWiMAXデメリット③機種によってエリアが違う

大幅割引になる機種はW04、WX03、L01の3つです(2017年8月現在)
機種によってエリアが違うので、自分の行動範囲で使えるかどうか、チェックしておきましょう。
選んだ機種でのエリア確認にて、「〇」「△」「×」の判定が出ます。
もし、電波が入りにくいエリアだと診断されても、フリーダイヤルにて詳しいエリア相談もできます。
さらに、契約後にやっぱり「遅い!」「繋がらない!」ということになれば、クーリングオフ的な制度が利用でき、商品が到着してから7日以内に連絡し解約ができるのでとっても安心です。
もし7日以上じっくり利用してみてやっぱり不満が募ってきた場合は、解約の違約金0円で下記の回線へ切り替えができます。
下記の回線以外の場合は、違約金が発生します。(ただし違約金のみの免除なので、他社への切り替えの事務手数料などは負担が必要になります。)
アフターのケアも万全!親切ですね。

ここまでのデメリットがクリア(許容範囲)できたら、早速申し込んでもいいのかまとめ

BroadWiMAXの契約は2年契約で、途中解約は9,500円発生します。
ちなみに、申し込みの初月は、初期費用(WEBなら無料)・事務手数料(3,000円)・安心サポートプラス550円と日割り計算の月額基本料金と、2ヶ月目の月額を合算で請求されます。
安く契約したい場合は、月末頃の申し込みをおすすめします。
しかもBroadWiMAXは、問い合わせ方法が簡単なので、なにかトラブルがあったり解約したいということになれば、すぐにカスタマーセンターにて相談できます(以前契約していたポケットwifiは相談窓口のサイトに全然たどり着けず、なかなか解約出来なかったという経験があったので)
契約前に知っておきたいことや不安なことがあれば、朝9時から24時までチャットも繋がります。
顔が見えるようで安心ですね。

▼こちらから申し込みをすると初期費用料金無料です▼


 

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