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30代の熱中症の原因と対策

30代になったら熱中症になりやすくなりました。
私が小学生の頃は、気温が25度を超えたら真夏日と呼ばれ、28度でかなり暑いとされてきていて30度になる日は無かったように思います。

ところが、20年後の今、30度は涼しいうちに入り、35度以上は猛暑と呼ばれています。
どんどん気温が上がっていますね。

これって今から20年後には45度とか行っちゃうんじゃない?
って思っちゃいますよね。

気温に自分のカラダがついていってないということもありますが、それにしても20代に比べたら熱中症になりやすくなりました。
これってクセになるらしく、1度熱中症になると、ちょっと運動しただけでも、ちょっと外で遊んだだけでも、熱中症になります。
私の場合はかなりひどくて、室内に居ても、冬でも熱中症になります。

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現象としては、顔が熱くなり、赤くなる→頭痛→吐き気→下痢
下痢になるのはかなり末期の状態なのですが、吐き気まではしょっちゅうなります。
実際この吐き気や嘔吐は危険な状態らしいのですが。
嘔吐はよくします。

もともと汗をかきにくい体質だったのですが、30代になり、ますます汗をかきにくくなりました。
汗をかかないと体温調節が出来ないので、カラダに熱がこもってしまうそうです。そして、脳の血管が膨張し、頭痛が起こるそうです。

熱中症は脱水症状のようなものなので、とにかく水分と塩分を取るように心がけていますが、あまり飲み過ぎてもお腹が重たくなったりしてスポーツに支障が出るので、適度に飲むというのが本当に難しいですね。

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