2023年松江水郷祭の場所取りの様子はこちら
—————–以下は過去の水郷祭の内容です———————————————
毎年8月の第1週目に開催されている、島根県松江市の夏の風物詩、「松江水郷祭」。
2021年の松江水郷祭はコロナの影響により、6回に分散して開催されることになりました。
イベント名は「松江GENKI(ゲンキ)花火」。
昨年は中止だったので、今年は少しずつでも打ち上げてくれるとのこと。毎年楽しみにしている私にはとても嬉しいことです。
午後8時頃から約8分間、300発の花火が上がります。
打ちあがるのは、宍道湖東岸の船の上から。
さて、その花火、どこで見るのがベストでしょう。
毎年水郷才の場所取りをしているナナが、とっておきの場所を教えます。
2021年松江水郷祭の日程
<開催日>
8月21日(土)
8月22日(日)
8月28日(土)
8月29日(日)
9月4日(土)
9月5日(日)
<時間>
午後8時頃から約8分間
<本数>
300発を打ち上げ
松江水郷祭2021場所取りはどこ
これは、2019年の場所取りの様子です。
ばっちりキレイに見える場所をご紹介していますので、参考にしてください↓
2021年水郷祭の場所取りは何時から?
日中からの場所取りは、宴会になりかねないということで、禁止となりました。
少しでも早めに行くという方も、必ず接触確認アプリ「COCOA」をスマホにダウンロードしましょう。
そして、マスクの着用は必須となっており、飲食しながらの見物は禁止となりました。
よって、屋台なども出ません。
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2年前までは、場所取りと言えば16時間前ぐらいが当たり前でしたが、2021年は予想がつきません。
6日間と分散していますし、花火も1万発から300発に縮小。
コロナの影響もありますので、1時間前ぐらいでも十分ではないでしょうか。
土日のどちらがいいかと言えば、おそらく日曜の方が人が少ない気がしますので、日曜狙いかなと思います。
場所取りに必要な持ち物は
今回は8月下旬と9月初旬ということで、もしかすると夜は冷えたりするのではないでしょうか。
羽織もの、カーディガン、ストールなども準備していきたいところですね。
レジャーシートか、コンパクトなイスを持って行きましょう。
飲食は禁止と言えど、熱中症になってもいけませんので水筒ぐらいはいいと思います。
場所取りはしたくないけどいい席で見たい
有料観覧席については、今年は販売しないことが決定しております。
臨時駐車場、無料シャトルバスも用意しません。
警備員や誘導員の方は配置されますが、交通規制はありません。
近くの有料駐車場か、おもてなし駐車場を利用するといいと思います。
まとめ
花火は、宍道湖東岸の船上からということで、いつもの場所から上がることが予想されるので、毎年恒例の場所で場所取りをすることにします。(しじみ館の目の前)
日曜狙いの1時間前ぐらいから、今年はレジャーシートではなくイスを持っていこうと思います。
一眼レフカメラを買ったのでいい映像が撮れるといいな。
気になるのは、6回ともまったく同じメニューの花火になるのか、それとも、この日は特別な名前のついた花火を上げるなど、日程が決まるのか。
もし、詳しい情報が入れば、また更新したいと思います。
※2021/5/16の情報です。
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