キャンプと一言で言っても楽しむ方法は人それぞれ違いますし、行く場所もそれぞれ違います。
ただ、なんとなくキャンプに行くだけではもったいない!行くからにはキャンプの予習をしてから、当日しっかり楽しみましょう!
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BBQをする時の楽しみ方3選
●串刺し
なんでも串に刺しちゃいましょう。
イカ、玉ねぎ、トマト、鶏肉とネギ、ウインナー、とうもろこし、などなど。
野菜でも、魚でも、肉でも、なんでも串に刺してBBQコンロの網に乗せると華やかで、豪華に見えます。
ひっくり返す時も、いっぺんにひっくり返すことが出来るので、とってもラクチンです。
なるべく同じ食材を刺すようにするのがポイントです。
焼ける加減が違うので・・・。
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●ホイル焼き
アルミホイルはなんでも包んで焼けますのでとても便利です。
100円ぐらいなので、用意しておきましょう。
アスパラとベーコン、キノコとベーコン、じゃがバター、鮭ときのこ、もやしバターなどなど。
塩コショウで味付けすれば美味しく食べられるものが妥当です。
ただ、アルミホイルもかなり早く焦げます。パンを包んで放置してたら、アルミもパンも炭となってしまいます。
アルミホイルだからといって安心は出来ません。ちょこちょこ様子を見てくださいね。
●BGM(スピーカー)を用意する。
これは盲点で、けっこう用意している人は少ないですが、スピーカーを1つ用意しましょう。
最近のスピーカーは、全部ブルートゥース(Bluetooth)対応なので、集まったキャンプ仲間たちのみんなのスマホに音楽が入っていれば、誰のスマホからでも電波を飛ばしてスピーカーで聞くことが出来ます。
スマホは、ほぼ全部ブルートゥースが使えますからね。
スピーカーを選ぶ時は、防塵対応、防水のものを選ぶようにしましょう。
外で使ったりするので、やはり壊れやすいです。
ただ、スマホの電池の消耗は少なからずしますので、充電はしっかりとしておきましょう。
まとめ
BBQでは、焼いてはいけないものはありません。
あっためて美味しいものなら、なんでも焼いちゃってOKです。
ただ、炭火というのはものすごく高温ですので、丸焦げで食べられなくなっちゃった!
と、ムダになる食材もとても多いです。
どの食材は焦げやすいか?など、経験を積んで、焼き方、焼く場所(BBQコンロのどの部分で焼くか)に気をつけてみましょう♪
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