初心者おススメの格安SIMといえば、イオンモバイルです。
最近は格安スマホ・格安SIMのCMをよく見かけますよね。
興味はある!気にはなる!でも、いざ手続きとなると、ネット経由で大変そう…。
と躊躇する方も多いと思います。そんな格安SIM初心者におススメなのが、イオンモバイルです。
イオンモバイルのメリットとデメリットを調査しました。
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イオンスマホのデメリット
音声通話SIMで契約した場合、180日以内に他社に番号を乗り換えると、8000円の手数料がかります。
契約後、半年は使うことが条件です。
通話料は30秒で20円かかるため、通話をたくさんする方は通話料が高くなります。
イオンモバイルには格安スマホでは珍しい、かけ放題のプランもあります。(ただしそれ専用の番号から架ける必要があります)
最近は、5分通話無料プランも出てきました。
それから、通信量が契約容量の上限を超えてしまった場合は、低速データ通信に切り替わります。
さらに、低速モード状態で、直近の3日(当日は含まない)で366MBを超えると、通信速度制限が終日かかります。
データ通信料を抑えようと自ら低速モードにする場合もありますが、低速モード中に366MB超えると、さらに遅くなってしまったということになりますので気を付けましょう。
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イオンスマホのメリット
データ通信のみなら1GB月額480円、音声通話SIMなら1280円と低価格から始められます。
データ通信のみならなんと10プラン!音声通話SIMなら11プランも種類があり、自分の使用状況に応じてデータ容量のプランから選べます。
イオンモバイルの一番のメリットは、イオンの店舗で店員さんに話を聞いたり相談したりできることです。
購入する時や、購入した後も何かトラブルがあれば頼ることができるので、初めての方には安心です。
高速通信と低速通信の切り替えが手動でできるため、目的に合わせて速度を調整することが可能です。
高速通信の使い過ぎによる速度制限がありません。
余ったパケットが翌月にくりこしできることもかなりのメリットです。
イオンモバイルに乗り換えした方の口コミ
一番多い口コミは、イオンモバイルに乗り換えてみて、前と比べて断然料金が安くなったと皆さんいわれます。
以前は大手3大キャリアだったので、データの繰り越しや通信速度の切り替えという概念がありませんでしたが、それを利用することによって契約しているデータ量は超えないように工夫するようになったという意見もありました。
だらだらとネットサーフィンをしなくなったことを嬉しく思う方や、もともと通話はLINEを使っているので、デメリットは感じないという意見もあります。
格安スマホ初心者の方で、通話をあまりしない方は、イオンモバイルはとてもおススメです。
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