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顎ニキビの原因と治し方。メルラインを使ってみた

ニキビ

顎ニキビ(あごニキビ)に悩んで検索すると、「顎ニキビの原因」や「顎ニキビの治し方」というブログやサイトが出てきて、そのページでメルラインという顎ニキビ専門のクリームを紹介しているのをよく見かけます。
本当にメルラインがあごニキビを治すのに有効なのか、実際に調べてみました。

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顎ニキビの2大原因

あごニキビが出来る人の要因は2種類です。

①常時、あごや首回りにニキビがある人

常にニキビがある人は、ずっと同じニキビが治らないわけではなく、治ってもまた次のニキビが現れてしまって、なかなか全部のニキビが無くならないんですよね。
その原因は、ストレスによるホルモンバランスの乱れや、加齢によるターンオーバーの乱れにあります。
この乱れが続くと、肌のバリア機能が低下して、顔が乾燥してしまいます。
顔が乾燥すると悪循環が巻き起こります。
肌の内側がインナードライ状態になり、皮脂分泌が過剰になりニキビが発生(しかも頑固ニキビ)。
皮脂分泌が過剰なのに、顎回りは毛穴が小さく外に出ることが出来ず、ニキビが悪化。
というふうに、あごの周りで乾燥による悪循環がある為、ニキビも繰り返してしまうのです。

②突発的にあごにニキビができる人

NANAはこれに当てはまることが多く、夜遅くまで起きてしまったり、疲れたりすると、突然ポツっとニキビが発生します。(しかもなかなか治りません)
それから、飲み会やBBQをした時の暴飲暴食をしてしまった翌日にもニキビが出来ます。
あと、3食ちゃんとご飯を食べずにお菓子を食べて満腹にしてしまった時にも小さなニキビが数個できたりします。
あごだったり、ほっぺだったりですね。
ついつい、つぶしてしまいがちな突発的ニキビですが、潰すと確実に跡やシミになるので触らないようにしています。

顎ニキビの治し方

原因①に当てはまる加齢や乾燥による大人ニキビはどうやって治したらいいのでしょうか?
やはりメルラインが効果的なのか調べてみました。

メルラインがあごニキビにいい理由とは

悪循環から抜け出すには、健康な肌のサイクルを作る必要があります。
メルラインは、顎回りをたっぷり保湿するために十分な美容成分が10種類も配合されていました。

水溶性コラーゲン、アセチル化ヒアルロン酸、濃グリセリン、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、BG、ステアロイルフィトスフィンゴシン、トリメチルグリシン、1,2-ヘキサンジオール

と、まぁコラーゲン、ヒアルロン酸ぐらいは聞いたことがありますが、よくわかりませんね。
ただ、これらは角質層まで保湿成分が浸透してくれること、保湿した状態を保ってくれること、抗菌効果がある成分が厳選されているみたいなんです。
さらに、自社開発のビオカタライザープラセンタという、通常よりも高い純度・高濃度のプラセンタエキスを配合。
さらには、美白成分まで配合!

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ピサボロール、V.C.エチル、加水分解コメヌカエキス、水溶性プラセンタ

ニキビができると、黒ずみの原因にもなりますから、これは嬉しいですね。
 

メルラインを実際に使ってみた

どのような使い心地なのでしょうか?
早速どれほど保湿してくれるのか実際に試してみました。

見た目は、半透明のモッタリした感じのジェルのようです。

内蓋がついていて、スパチュラが収納できるようになっています。
衛生的ですね。
ニキビに雑菌は禁物ですから、面倒でもスパチュラを使うようにしましょう。スパチュラですくってみると、けっこう大量にすくえちゃいますが、少量でOKです。柔らかい!

手に塗ってみると
すっごくよく伸びます!
なので、本当に少量でOKです。
口周りに塗ると、アロマ系のスーッとした匂いが続きます。
これは、「ティー・トリー」という樹木の香りらしく、深いリラックス効果があるそうです。
これで少しでもストレスが和らぐといいですね。

匂いもスーッとしているからか、塗ったあとがすごく爽やか!!ベタベタ感は一切ありません。
朝ならすぐに化粧はできますね。
べたべたというよりモチモチ!保湿されている感じです。
朝の洗顔後と、夜のお風呂上りにたっぷり塗ることで1日中潤いが続きそうです。

まとめ

結果、たしかにメルラインがしっかり保湿してくれるので顎ニキビにいいということがわかりました。
ただ、突発的に発生する生活の乱れによるニキビについては、メルラインの定期購入はあまり意味がないんだなということもわかりました。
突発的にできるニキビについては、とりあえず規則正しい生活を送る!これに限りますね。
メルラインは、繰り返しできるあごニキビに悩む方は、ぜひ使ってみるべき商品だと思いました。
あごニキビ専用のクリームって、なかなか無いですもんね。
ぜひこれを読んだあなたもメルラインにチャレンジしてほしいです。

▼ メルラインの公式サイトはこちら ▼

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